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チェスティート コレダ! クリスマスおめでとう。



もうすぐクリスマスですね。
クリスマスと言えば、
うちはアドベントカレンダーを11月末までに作ります。

空き缶に段ボールで24個の敷居を作り、
中には変なチョコレート、グミ、ハイチュウなどを一個ずつ入れ、
敷居の上にのりを塗って、紙ナプキンをかぶせ、
敷居の上をペンでなぞって番号を振ったらできあがり。

これを12月1日から24日までべりべりと1つずつ開けていくのが
子供たちの楽しみ。

このアドベントカレンダーは日本でもだいぶ見るようになってきた。

神戸ゴンチャロフでも以前から販売されているし、
先日IKEAでもツリー型の箱のみ売られていた。
24個の小さな引き出しがついていて、なんともかわいい。

引き出しタイプ。破るタイプ。
またお菓子を小袋に包んでから壁に貼ったポスターに24個、貼付けるタイプ。

いろんなタイプのカレンダーがあるようです。

クリスマスを待ちわびる期間を子供とともに楽しめていいですよ。

クリスマスと言えばサンタとプレゼント!
ですが、そればっかりじゃなくて
寒くなっていくこの時期、心まで寒くならないように、
12月末を暖かい気持ちで迎えられるように、
その過程を楽しむのがいいですね。

ところで、ブルガリアではクリスマスといえば、
「ブタ」。

12月に入ると「ポエス」という肉禁止令が出され、
いきなりベジタリアン生活が始まります。

といっても、ブルガリアでは秋に収穫した
パプリカやトマト、ナスやオクラなど
それはおいしい野菜料理の瓶詰めストックがあるから
それほど苦ではないかも。

とにかく23日まで「ポエス」は続き、

24日についに村中に響きわたるのはブタの悲鳴。
1年かけて大切に育てられたブタはあちこちで最後の雄叫びをあげてから
それはおいしいお肉に変身する。

ブタさんは一糸残らず活用され
おいしいベーコンやソーセージや瓶詰め肉や
スラニーナ(激塩辛い干しブタ。最高にうまい。)にされて
クリスマスのごちそう及び冬用の非常食となるのだ。

とにかくこのブタはうますぎる。
肉を4週間ほど断っていた後だから尚のこと。
体に悪いだろうと思うぐらい肉を平らげる様はかなり野蛮かも。

スローライフなブルガリアのイメージからは
かけ離れているような気がするが、
ブルガリアはある意味まだまだワイルドだ。

クリスマスツリーだって森に入って刈ってくる。
12月20日頃になると
斧と切ったばかりの木を手に持ったお父さんが闊歩している。

最初なんでみんな木を持って歩いているのかわからなかった。
でも、やがてツリー用なのだとわかると、
心が暖かくなった。

プラスチックの木のツリーで育ってきた私にも
やっとクリスマスの意味が分かった気がしたものだ。


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mecho

Author:mecho
めちょのブログへようこそ!
3人の子供たちは巣立った事にして、
ブルガリアと趣味の編みかごについて
徒然するぞ。
ブルブルぶるがりあん@楽天から
お引っ越し('ω'*)

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